erinatto315– Author –
erinatto315
-
日記
今年の漢字は「幸」♫
2024年、大晦日。 振り返ってみると、今年は人生で一番苦しく、悲しく、そして辛い一年だったかもしれない。 何度も「もう無理」と思ったし、自分がここまで落ちるのか、と感じた日も多かった。 それでも、今年を象徴する漢字を選ぶとしたら、 私は迷わず ... -
日記
忘れるって、実はいいこと!?
あれ、さっき考えてたこと、なんだっけ? ほんの数分前まで「これだ!伝えよう!」って思ってたことが、頭からスコーンと抜けちゃう。これって私だけ?いや、よく聞くよな。 本気で認知症疑ってて病院行こうか悩んでるんだけど、その「忘れた」瞬間って、... -
絵描き教室
デッサンは未知の冒険
デッサン。それは私の人生には無縁のものだと思っていた言葉だ。学生時代、鉛筆を握って何かを描くなんて、ほんの数回だけ。それも記憶の彼方に追いやられるくらい、大して感動もなかった。 それが今、52歳になって突然「デッサン教室」に通っている。これ... -
日記
地獄はどこにいったあ?
最近、ふと「地獄って本当にあるのかな?」と思うことがあった。これまでずっと、何となく天国と地獄の存在を「そういうもんだよね」と信じていたけれど、ちょっと考え直してみたくなったのだ。 地獄のイメージといえば、なんだか真っ赤で炎がメラメラして... -
日記
完璧な不完全を目指そ!
何もできない、何もわからない。そんな状態でスタートした挑戦の日々。 いや、もしかすると、そんな状態だからこそ、私の心の中で「完璧」という理想がキラキラと輝いてしまうのか。世の中の「完璧」は、どう考えても私には遠すぎてる。 いやもう、遠くて... -
日記
しゃくれたトナカイ君の魅力
この絵を見ていると、どうしても笑いがこみ上げてくる。 しゃくれたあごで、どこか得意げに楽しそうな顔をしているトナカイ。まるで「サンタなんて置いて、私だけ楽しむわよ!」と言っているみたいで、見ているだけで心がふわっと軽くなる。 描きながら、... -
未分類
心配だったわと言われた日
電話の向こうから懐かしい声が聞こえてきた。「久しぶりねぇ、えりちゃん!」と親戚のおばちゃんが笑っている。どれぐらいぶりだろう。記憶の中のおばちゃんは、子どもの頃、私をいつも心配そうに見ていたあの人だ。 「元気にしてた?」と私が聞くと、話は... -
日記
人気者になりたかったけどなれなかった末最高!
今日は、自分が人気者になりたかった気持ちや、魅力的な人になりたかったという思いについて考えてみた。 あの頃は、人気者になることが成功の証だって信じてて、きっとお金も入るし、みんなから「すごいね!」って言われて、自分の価値が認められるって思... -
日記
日々の草原
人は本能的に、楽しくて元気を与えてくれる人と共にいたいと願うものかなと思っていて 私はその一人でして、 けど、現実には、常に前向きで元気でいられるわけではなく、日々の中では気力が萎え、心が沈むことも多くありまして。 そんなとき、友人の存在の... -
日記
バレンタインの愛の表現夢話
バレンタインデーに喜んでもらいたくてずっと頑張ってた過去在り。 今や、その気力無し。 この間、恵比寿駅ビルに行った時、東京大丸行った時、チョコ売ってたから覗いてみて仰天したのよ。 宝石箱程のパッケージのチョコレートって4000円も5000円もするの...
12